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兵庫県立龍野高校テニス部事故を考えるウェブサイト

2007年5月24日、兵庫県立龍野高校テニス部の練習中に倒れ、いまも意識が戻らないリサさん。事故発生とその後の状況について検証し、ともに考えたいと思います。

大阪市の水泳事故、第3回和解協議

[ 2018/11/15 07:43 ]
 2013年8月14日、大阪市の障害者向け水泳教室の練習中に死亡した
国本考太さん(当時24歳)の両親が、運営していたNPO法人と
女性コーチを相手取って提訴している損害賠償請求訴訟の控訴審。
 18年11月13日、大阪高裁(江口とし子裁判長)で和解協議が
行われました。

 この日も結論を持ち越し、引き続き11月30日16時00分から
4回目の和解協議を行うこととなりました。
 実は女性コーチが出廷したのは、一審の証人尋問のみ。
 この日も出廷せず代理人弁護士のみが裁判所に姿を現しましたが、
代理人はあくまで代理人。
 代理人が被控訴人である女性コーチの意向を確認しないで、単独で
判断できるわけはありません。
 したがって、和解協議もいたずらに時間を浪費しているに過ぎない、
といわざるを得ない現状に変化はありません。

 こうした被控訴人の不誠実極まりない態度が、考太さんの両親が
抱いている不信感を増幅させていることは明らかです。
 女性コーチには猛省を促したいと同時に、スポーツ界にこうした
旧弊が蔓延しているのならば、一刻も早く根絶することが求められます。
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Author:heppoko runner
 子どもは社会の宝です。
 なぜなら20年後、30年後の社会を支えてくれるのは彼ら彼女らであり、彼ら彼女らのいのちや権利を粗雑に扱うということは、すなわち日本の、ひいては人類の未来に対する責任を放棄することです。
 そんな無責任な態度は、断じて許されません。
 子どものいのちと権利を守るために、わたしたちはなにをしなければならないのか?なにをしてはいけないのか?
 いっしょに考えていただきたいと思います。

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