兵庫県立龍野高校テニス部事故を考えるウェブサイト

2007年5月24日、兵庫県立龍野高校テニス部の練習中に倒れ、いまも意識が戻らないリサさん。事故発生とその後の状況について検証し、ともに考えたいと思います。

「剣太の会」in姫路&京都について(その2)

[ 2015/05/20 07:22 ]
 姫路市で「剣太の会」を開催するよう提案し、自ら会場を予約し、
市内の小中高校をめぐって告知した達川真吾さん。
 京都市での「剣太の会」開催を実現すべく奔走した三田せつこさん。

 二人に共通するのは、「子どもたちのいのちを守るのは大人の責任」だという
思いであり、「子どもたちのいのちが教職員の不注意によって奪われている」
という現実に対する憤りです。

 達川さんは
「悲しい現実を知ることで心が動く。感じることが行動につながる。だからまず、
多くの人に現実を知ってほしいと思った」
と話しました。
 三田さんは
「京都市では認可保育園や市立小のプールで事故に遭い、子どもが亡くなる
という事案が相次いで発生している。他人事ではない、という思いにかられた」
と述べています。
http://www.withamou.com/
http://hanabana.jimdo.com/

 村川弘美さんは講演のなかで、
「顧問教諭(当時)は生徒たちに日常的に暴力をふるっていた。勇気を持って
証言してくれた柔道部員もいる。しかし先生たちは『知らない』『見たことはない』
と話すばかりで事実を歪曲した。学校に正義はない」
と厳しく批判しました。

 工藤奈美さんは、竹田高の藤原崇能・前校長が、剣太くんが亡くなった8月22日を
「竹田高健康・安全の日」と定め、毎年同日に全生徒と教職員が参加する集会を
開催し、事故の記憶が風化することを防いでいることを紹介し、
「藤原校長には感謝している」
と述べました。
http://shunichimori.blog130.fc2.com/blog-date-201208-1.html


 石原元秀・龍野高校長(当時)は事故発生直後、両親には
「事故発生当日の練習内容は主将だったリサさんが考え、実施したものだ。
したがって学校に責任はない」
と言い張り、女子テニス部顧問だった三木教郎教諭が詳細なメモを作成して
リサさんに指示していた、という事実を隠蔽していました。
 事実を隠蔽し、さらに事実ではないことを捏造してあちこちで言いふらし、
リサさんと保護者の名誉を著しく毀損した石原氏の言動を看過することはできません。
 こうした事後対応は、調査報告義務・誠実対応義務を無視し、生徒への愛情も
保護者への敬意も感じられない、加害行為に等しいものと指摘せざるを得ません。
 今後、龍野高の体質に変化があることを期待してやみません。
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本当にひどい話です。 校長と顧問は責任を負うべきだ。 2人は事件後もなんら変わりない生活を送っている。許せない。
[ 2015/05/23 08:05 ] [ 編集 ]
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heppoko runner

Author:heppoko runner
 子どもは社会の宝です。
 なぜなら20年後、30年後の社会を支えてくれるのは彼ら彼女らであり、彼ら彼女らのいのちや権利を粗雑に扱うということは、すなわち日本の、ひいては人類の未来に対する責任を放棄することです。
 そんな無責任な態度は、断じて許されません。
 子どものいのちと権利を守るために、わたしたちはなにをしなければならないのか?なにをしてはいけないのか?
 いっしょに考えていただきたいと思います。

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