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Author:heppoko runner
子どもは社会の宝です。
なぜなら20年後、30年後の社会を支えてくれるのは彼ら彼女らであり、彼ら彼女らのいのちや権利を粗雑に扱うということは、すなわち日本の、ひいては人類の未来に対する責任を放棄することです。
そんな無責任な態度は、断じて許されません。
子どものいのちと権利を守るために、わたしたちはなにをしなければならないのか?なにをしてはいけないのか?
いっしょに考えていただきたいと思います。