兵庫県立龍野高校テニス部事故を考えるウェブサイト

2007年5月24日、兵庫県立龍野高校テニス部の練習中に倒れ、いまも意識が戻らないリサさん。事故発生とその後の状況について検証し、ともに考えたいと思います。

ともに闘う仲間について(その2)

[ 2010/09/14 20:48 ]
 「学校」「先生」「教育委員会」

 そういった言葉を見たり聞いたりしたとき、皆さんはどういう印象を
お持ちになりますか?
 学校や先生や教育委員会が、まさか生徒や保護者の権利や利益を
踏みにじることなどきっとないよ、
とお考えになる方が大多数でしょう。
 なぜでしょうか?

 それは、
「学校や先生や教育委員会に、権利や利益を蹂躙された経験がある方は、
世の中にそんなに多くはいないから」
にすぎません。

 では少数派にすぎない人たちは、異議を申し立てることも許されず、
泣き寝入りするしかない、のでしょうか?
 そんなバカな話はありません!

 ぼくは、当ブログで繰り返し主張していますが、
「ひとりの生徒を大切にできない学校が、すべての生徒を大切にできるはずがない」
と考えます。
 ここで保護者の皆さんに質問します。
 あなたのお子さんが大切にされていない学校を、あなたは信用できますか?

 滋賀県愛荘町立秦荘中学校も、生徒を大切にしていません。
 その実態については、8月24日にテレビ朝日「スーパーモーニング」
および毎日放送「VOICE」で放映されました。
 これで少しは反省するかと思いきや、その後も、またとんでもないことが
起こっています。

 皆さん、「滋賀県愛荘町立秦荘中学校柔道部事件」
http://judojiko.blog58.fc2.com/
を、ぜひご参照ください。

 政治だの行政だの地方自治だの、という話になると、なにやら難しくて
めんどくさい、という印象をお持ちかもしれません。
 しかし政治も行政も地方自治も、国民の権利を最優先に尊重すべきものです。
 この大原則は、なにがあろうと絶対に揺るぎませんし、揺るがしてはいけない、
のです。

 皆さんからご意見をいただけましたら幸いです。
 何卒よろしくお願い申しあげます。
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heppoko runner

Author:heppoko runner
 子どもは社会の宝です。
 なぜなら20年後、30年後の社会を支えてくれるのは彼ら彼女らであり、彼ら彼女らのいのちや権利を粗雑に扱うということは、すなわち日本の、ひいては人類の未来に対する責任を放棄することです。
 そんな無責任な態度は、断じて許されません。
 子どものいのちと権利を守るために、わたしたちはなにをしなければならないのか?なにをしてはいけないのか?
 いっしょに考えていただきたいと思います。

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