兵庫県立龍野高校テニス部事故を考えるウェブサイト

2007年5月24日、兵庫県立龍野高校テニス部の練習中に倒れ、いまも意識が戻らないリサさん。事故発生とその後の状況について検証し、ともに考えたいと思います。

石原元秀氏について(その16)

[ 2014/01/21 19:55 ]
 2006年、高校生が必修科目を履修していなかったという事実が、全国各地で
相次いで発覚しました。

 06年10月31日付神戸新聞は、

 兵庫県立の3高校で必修科目の未履修が判明した問題で、3校のうち龍野高
(たつの市)の校長が、4年前に県内で同様の事実が発覚した際、県教委主幹と
して、再発防止に向けたチェックづくりに携わっていたことが30日、分かった。
 ほかに未履修が判明したのは長田高(神戸市)と相生高(相生市)。
 龍野高は、石原元秀校長が同様の未履修が60校で発覚した4年前、県教委
高校教育課の主幹で、問題の改善に向け、生徒と教員の時間割を照合するなどの
「3重チェック」の作成に携わった。
 龍野高での未履修については「学校週5日制の導入で、限られた授業時間で
受験に必要な科目を教えなくてはならず、教員も受験をにらんでいろいろ教えたい」
と説明。チェックづくりについて「策定には携わったが、(異動で)運用にはほとんど
かかわっていない」とし、県教委には未履修について「認識していなかった」
と伝えたという。

と報じました。

 ある龍野高社会科教諭(当時)が未履修問題について
「大学受験で成果をあげなくてはならないとして、『上からの指示』でやっていた。
 ところが未履修問題が公になった途端、石原校長は報道各社の取材に対し
『社会科教諭が勝手にやったことで、私はなにも知らない』と釈明した。私たちは
この発言には憤慨した。校長の許可を得て授業内容は決まる。校長が認識して
いないはずがない」と証言したことが明らかになっています。 


(この項、続く)
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Author:heppoko runner
 子どもは社会の宝です。
 なぜなら20年後、30年後の社会を支えてくれるのは彼ら彼女らであり、彼ら彼女らのいのちや権利を粗雑に扱うということは、すなわち日本の、ひいては人類の未来に対する責任を放棄することです。
 そんな無責任な態度は、断じて許されません。
 子どものいのちと権利を守るために、わたしたちはなにをしなければならないのか?なにをしてはいけないのか?
 いっしょに考えていただきたいと思います。

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