兵庫県立龍野高校テニス部事故を考えるウェブサイト

2007年5月24日、兵庫県立龍野高校テニス部の練習中に倒れ、いまも意識が戻らないリサさん。事故発生とその後の状況について検証し、ともに考えたいと思います。

第20回「剣太の会」のお知らせ

[ 2013/11/30 08:08 ]
 当ブログ2013年7月25日付記事の続報です。

 第20回「剣太の会」が、12月6日19時からコンパルホール
(大分市府内町1-5-38、☎097-538-3700)305会議室
において開催されます。
 テーマは
「何故今国家賠償法に挑むのか~繰り返される暴力的指導文化に終止符を~」
 講師は德田靖之、亀井正照両弁護士。資料代500円です。

 大分地検が竹田高剣道部顧問だったS、副顧問だったWを不起訴とした
ことに対し、大分検察審査会が「不起訴不当」と議決して4カ月が経過しました。

 スポーツの指導者がきわめて不適切な指導を行い、児童・生徒を傷つけ、
死に追いやったとしても、公立校の教員であったならば国家賠償法の規定に
守られ、個人として賠償責任を負うことはありません。
 これは当ブログ13年11月19日付記事でもご紹介しましたが、
「学校事件・事故被害者全国弁護団」創立総会において、村川義弘氏
(「全国柔道事故被害者の会」会長)が問題提起したところでもあります。

 大分地検が再捜査の結果を近く公表するのではないか、との観測が
広まるなか、「剣太の会」でもあらためて考えたい、としています。
 お問い合わせはm-kodera@oct-net.ne.jpまで。

 なお、当ブログ13年6月25日付記事の続報です。
 署名は13年11月29日現在、40,290筆に達したとのことです。
 工藤剣太くんの父・英士さんと母・奈美さんから
「ご協力いただいた皆さんには、心より感謝申し上げます」
とのメッセージが届いています。
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Author:heppoko runner
 子どもは社会の宝です。
 なぜなら20年後、30年後の社会を支えてくれるのは彼ら彼女らであり、彼ら彼女らのいのちや権利を粗雑に扱うということは、すなわち日本の、ひいては人類の未来に対する責任を放棄することです。
 そんな無責任な態度は、断じて許されません。
 子どものいのちと権利を守るために、わたしたちはなにをしなければならないのか?なにをしてはいけないのか?
 いっしょに考えていただきたいと思います。

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