兵庫県立龍野高校テニス部事故を考えるウェブサイト

2007年5月24日、兵庫県立龍野高校テニス部の練習中に倒れ、いまも意識が戻らないリサさん。事故発生とその後の状況について検証し、ともに考えたいと思います。

裁判について(その3)

[ 2010/07/03 14:45 ]
 リサさんとご両親は、なぜ提訴したのでしょうか?
 それは
「審理を通して事実を解明し、責任の所在を明らかにすることで
龍野高校の体質改善につなげたい。
 人の命を尊重する高校であってもらいたい。
 人の命や人生を蔑ろにしてまで、保身のために真実を隠蔽し、
事実を捻じ曲げる校長や組織には残念でならない。
 自分たちの母校が、すべての生徒たちにとって安心安全な学び舎
に生まれ変わってほしい」
という切実な願いによるものです。
 皆さんには、ぜひこの願いをご理解いただきたいと思います。

 6月11日。
 リサ父が育友会総会、すなわちPTA総会において発言したこと
に加え、その際にK校長が答弁したこと、および答弁しなかったこと
については既報のとおりです。
 その後、総会に出席されていた生徒のお母さんで、ご本人も龍野高校の
卒業生だという方から、リサさんのご両親あてに手紙が届いたといいます。
 ご両親は「お手紙をいただいて、たいへん勇気づけられました。
本当にありがたいことです」と感謝しています。

 そうですよね、卒業生の皆さん!
 ひどいのはI前校長をはじめとする、いわゆる「学校側」にすぎません。
 でも卒業生は、ちがいますよね!
 道理もわかり人情にも篤い人たちだと、ぼくも信じています!
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Author:heppoko runner
 子どもは社会の宝です。
 なぜなら20年後、30年後の社会を支えてくれるのは彼ら彼女らであり、彼ら彼女らのいのちや権利を粗雑に扱うということは、すなわち日本の、ひいては人類の未来に対する責任を放棄することです。
 そんな無責任な態度は、断じて許されません。
 子どものいのちと権利を守るために、わたしたちはなにをしなければならないのか?なにをしてはいけないのか?
 いっしょに考えていただきたいと思います。

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