兵庫県立龍野高校テニス部事故を考えるウェブサイト

2007年5月24日、兵庫県立龍野高校テニス部の練習中に倒れ、いまも意識が戻らないリサさん。事故発生とその後の状況について検証し、ともに考えたいと思います。

進行協議(その3)

[ 2013/06/04 06:25 ]
 第16回期日は2013年5月28日10時30分から神戸地裁401号法廷
(植屋伸一裁判長)で、第3回進行協議が行われました。
 これをもって原告と被告・兵庫県および石原元秀氏、そして補助参加人・
東京海上日動火災保険の主張が出尽くしました。
 原告と被告が最終準備書面を提出し、次回8月8日14時00分から
神戸地裁101号法廷で行われる弁論をもって結審、という運びになります。

 進行協議終了後、兵庫県庁に赴き「異議申立書」を提出しました。

 12年11月27日、井戸敏三・兵庫県知事に、中立性・公正性・透明性を
担保した事故調査委員会の設置要望書を提出したこと。
 これに対して井戸知事が12年12月6日付文書で、
「事故の原因等については、訴訟審理を通じて究明が図られると考えて」
いるとして、調査委は設置しないと通知したこと。
 しかし兵庫県は13年4月16日の第2回進行協議において、
「鑑定申請を取り下げる」と明言したこと。
 すなわち兵庫県が調査委を設置しないとする唯一の理由が消滅したことは、
既報のとおりです。

 第3回進行協議において、兵庫県が神戸地裁に対して鑑定申請しなかった
ことを確認したうえで、調査委設置を求める異議申立書を提出しました。
 渕上茂也・広聴室長はこれを受理し、「文書で回答する」と明言しました。
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Author:heppoko runner
 子どもは社会の宝です。
 なぜなら20年後、30年後の社会を支えてくれるのは彼ら彼女らであり、彼ら彼女らのいのちや権利を粗雑に扱うということは、すなわち日本の、ひいては人類の未来に対する責任を放棄することです。
 そんな無責任な態度は、断じて許されません。
 子どものいのちと権利を守るために、わたしたちはなにをしなければならないのか?なにをしてはいけないのか?
 いっしょに考えていただきたいと思います。

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