兵庫県立龍野高校テニス部事故を考えるウェブサイト

2007年5月24日、兵庫県立龍野高校テニス部の練習中に倒れ、いまも意識が戻らないリサさん。事故発生とその後の状況について検証し、ともに考えたいと思います。

横浜市教委は有言不実行

[ 2012/01/27 16:09 ]
 当ブログ2012年1月15日付記事でご紹介しましたが、
04年12月に横浜市立奈良中学校柔道部で発生した事故について、
横浜地裁(森義之裁判長)が原告勝訴判決を言い渡してから1カ月。
 被告・横浜市と神奈川県が控訴せず、原告勝訴判決が確定してから、
すでに2週間以上が経過しています。

 そして12年1月11日付毎日新聞神奈川版は、

 横浜市教委は、判決が確定した場合、(被害者である)男性に
謝罪する意向を明らかにした。
 市教委北部学校教育事務所は「学校管理下の部活動中に起きた
事故であり、判決の確定を待って原告側に連絡を取り謝罪したい」
と説明している。

と伝えていることも、既報のとおりです。

 しかし12年1月26日現在、被害者のご家族は
「横浜市からは、謝罪どころか連絡すらない」
と、おっしゃっています。

 横浜市教委は「不言実行」ならぬ、有言不実行です。
 彼らは虚言を弄していると言わざるを得ず、市民に対する背信行為で
あるとともに、子どもたちに非常に悪い影響を及ぼす行為です。
 これが「教育委員会」のやることでしょうか?
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heppoko runner

Author:heppoko runner
 子どもは社会の宝です。
 なぜなら20年後、30年後の社会を支えてくれるのは彼ら彼女らであり、彼ら彼女らのいのちや権利を粗雑に扱うということは、すなわち日本の、ひいては人類の未来に対する責任を放棄することです。
 そんな無責任な態度は、断じて許されません。
 子どものいのちと権利を守るために、わたしたちはなにをしなければならないのか?なにをしてはいけないのか?
 いっしょに考えていただきたいと思います。

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