兵庫県立龍野高校テニス部事故を考えるウェブサイト

2007年5月24日、兵庫県立龍野高校テニス部の練習中に倒れ、いまも意識が戻らないリサさん。事故発生とその後の状況について検証し、ともに考えたいと思います。

第2回学校事件・事故から学ぶ講習会@日体大のお知らせ

[ 2016/11/29 07:31 ]
 第2回講習会の内容について一部変更がありますので、
以下のとおりお知らせします。

 2016年12月12日(月)18時00分~20時30分
 日本体育大学世田谷キャンパス1201教室・1202教室
 〒158-8508 東京都世田谷区深沢7-1-1

 部活動顧問の「無知」「軽率」「過誤」が奪った子どもたちの未来
 ~4つの重大事件から学ぶ~
 
1201教室
①「専修大学附属高校バレーボール部合宿中死亡事件」
 講師:草野とも子(専大附高体育安全対策委員会創設者)
②「横浜市立奈良中柔道部顧問による傷害事件」
 講師:小林恵子(全国柔道事故被害者の会事務局)
③「愛知県立高校野球部顧問によるパワハラ自殺事件」
 講師:山田優美子(学校事故事件遺族連絡会)
 
1202教室
①「愛知県立高校野球部顧問によるパワハラ自殺事件」
 講師:山田優美子(学校事故事件遺族連絡会)
②「滋賀県愛荘町立秦荘中柔道部顧問による傷害致死事件」
 講師:村川弘美(全国柔道事故被害者の会代表)
③「専修大学附属高校バレーボール部合宿中死亡事件」
 講師:草野とも子(専大附高体育安全対策委員会創設者)


 16年11月7日の第1回講習会以降、以下のような動きがありました。
 受講した学生が、企画した南部さおり・同大准教授の研究室を訪ね
「日体大の全学生はもとより、教職員も当事者のお話を聞くべきだ」
と意見を述べたほか、同大教職員からも
「体育大学の学生のために必要な教育で、非常に有用な講習会であった。
 ぜひ毎年開催してほしい」
という称賛の声が多く寄せられたとのことです。


 講習会には学外の方も原則参加自由ですが、準備の都合上、
事前申し込みが必要ですので、下記までご連絡ください。

〒227-0033 横浜市青葉区鴨志田町1221-1
日本体育大学体育学部社会体育学科
准教授 南部さおり
TEL&FAX 045-479-7115
e-mail: nambu3@nittai.ac.jp


 第2回で講師を務める草野とも子さんについては、16年11月6日付東京新聞が
取り上げています。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201611/CK2016110602000133.html

 草野さんの長女・恵さんが所属していたバレーボール部の女性顧問教諭は、
日体大の卒業生です。
 なお谷釜了正・日体大学長は13年2月8日付で「反体罰・反暴力宣言」を
発表しています。
http://www.nittai.ac.jp/important/post_143.html
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プロフィール

heppoko runner

Author:heppoko runner
 子どもは社会の宝です。
 なぜなら20年後、30年後の社会を支えてくれるのは彼ら彼女らであり、彼ら彼女らのいのちや権利を粗雑に扱うということは、すなわち日本の、ひいては人類の未来に対する責任を放棄することです。
 そんな無責任な態度は、断じて許されません。
 子どものいのちと権利を守るために、わたしたちはなにをしなければならないのか?なにをしてはいけないのか?
 いっしょに考えていただきたいと思います。

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