兵庫県立龍野高校テニス部事故を考えるウェブサイト

2007年5月24日、兵庫県立龍野高校テニス部の練習中に倒れ、いまも意識が戻らないリサさん。事故発生とその後の状況について検証し、ともに考えたいと思います。
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橿原市教委の不誠実な対応について

[ 2014/06/07 08:17 ]
 2013年3月28日、いじめを苦に自殺した奈良県橿原市立中1年(当時)
女子の母親が、橿原市教育委員会と学校の心ない対応について告発しています。
http://ameblo.jp/tensinranmanrico/entry-11871534176.html

 母親によると14年6月2日10時、あらかじめ通告していた時刻に両親と弁護団が
橿原市教委を訪問しましたが、吉本重男・同市教育長と教育総務部長、同副部長は
そろって不在。
 「教育長の机には、飲みかけの湯のみがあった」とのことです。
 応対した教育総務課長に吉本教育長に連絡するよう申し入れたところ、すぐに
連絡はつきましたが、吉本氏は
「顧問弁護士に会うなと言われているので、面会しません」
と回答したということです。

 その後、学校に向かったところ、玄関の前で待っていた教頭が
「校長は体調不良のため休んでいます」
と伝えたとのことです。
 弁護士が
「教頭先生でかまいません」
と対応を要請しましたが、保護者と弁護士の来校は迷惑、という本音を隠そうともせず
「わたしはなにもわかりませんし、お答えできません」
と逃げようとしましたが、弁護士に
「あなた、管理職でしょ!」
と一喝され、しぶしぶ会見に応じたとのことです。

 平日の午前中、両親は仕事の都合をつけて事前に通告もしています。
 吉本氏らが両親らに「会えない」、あるいは「会いたくない」のであれば、あらかじめ
その旨を通告しておくべきことはいうまでもなく、両親も弁護団もわざわざ時間を作る
必要もありませんでした。
 校長も体調不良が事実ならば当日朝、その旨を連絡しておくことは社会人として
当然のマナーです。

 このように保護者との信頼関係をぶち壊しているのは教委と学校です。
 森下豊・橿原市長の任命責任も重大です。
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プロフィール

heppoko runner

Author:heppoko runner
 子どもは社会の宝です。
 なぜなら20年後、30年後の社会を支えてくれるのは彼ら彼女らであり、彼ら彼女らのいのちや権利を粗雑に扱うということは、すなわち日本の、ひいては人類の未来に対する責任を放棄することです。
 そんな無責任な態度は、断じて許されません。
 子どものいのちと権利を守るために、わたしたちはなにをしなければならないのか?なにをしてはいけないのか?
 いっしょに考えていただきたいと思います。

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