兵庫県立龍野高校テニス部事故を考えるウェブサイト

2007年5月24日、兵庫県立龍野高校テニス部の練習中に倒れ、いまも意識が戻らないリサさん。事故発生とその後の状況について検証し、ともに考えたいと思います。

心強いメッセージをいただきました!

[ 2011/04/28 08:29 ]
 11年4月25日付で、リサさんの高校時代の同級生である
「61回生」さんから当ブログにコメントをお寄せいただきました。
 以下に引用いたします。


 偶然、「龍野高校」と検索エンジンにて検索してみたところ、
このサイトが目に留まりましたので、一通り最初から拝読しました。
 わたしは61回生なのでリサさんとは同級生でした。
 彼女はとても同級生たちに人気のある、爽やかで可愛い女の子でした。
 男子生徒の間ではアイドルのような存在だったかもしれません。

 そんな彼女が部活中に倒れ、重体になり、日々介護を受ける生活を送っている
という話は学年集会レベルでは学年団の先生たちからは聞いていました。
 が、しかしここまで話が複雑化しているという事態を先生たちが生徒に
話すことはなく、「リサさんのためにも、リサさんの分まで大学受験を頑張れ」
というような発言をリサさんの話をする度に言っていたように思います。

 このサイトにてそんなリサさんの現状を知ることができ、
リサさんがかつてのようにハツラツとして可愛らしく、なによりも健康に
過ごせることを祈るとともに、龍野高校の誠意ある対応を願うばかりです。

 61回生全員がリサさんのことを忘れることなく、卒業アルバムの片隅に
載っているリサさんを見る度に心配していることと思います。

 またこちらのサイトに伺います。
 良い報告の更新を日々期待しながら、リサさんやご両親になにかできることは
ないか模索してまいります。何分まだ大学生なので非力かもしれませんが…。


 61回生さん、ありがとうございます!
 あなたの思いがひしひしと伝わってきました。
 リサさんはもとより、ご両親にとっても、とても心強いことと思います。

 61回生のみなさんにお願いしたいことがあります。
 時間のあるときに、電話でもメールでもかまいませんから、連絡して
あげてください。

 残念なことですが、リサさんは現時点では話すことも、食べることも、
手足を動かすことも出来ません。
 でもみなさんの言葉は、ご両親を通じてリサさんに伝わりますし、彼女にとって
なによりの励ましになることでしょう。

 そして可能ならば5月24日13時20分、神戸地裁204号法廷に
行ってみませんか。裁判はどなたでも、自由に傍聴できます。
 久しぶりの再会を彼女は心から喜んでくれるでしょうし、みなさんのやさしさが
リサさんとご両親を支え、生きる力になると信じています。

 長期にわたる支援を実現するため、わたしたち一人ひとりができることを、
できる範囲でサポートしていきます。
 みなさんにも、支援の輪に加わっていただければ、と思っています。
 今後ともよろしくお願いいたします。
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プロフィール

heppoko runner

Author:heppoko runner
 子どもは社会の宝です。
 なぜなら20年後、30年後の社会を支えてくれるのは彼ら彼女らであり、彼ら彼女らのいのちや権利を粗雑に扱うということは、すなわち日本の、ひいては人類の未来に対する責任を放棄することです。
 そんな無責任な態度は、断じて許されません。
 子どものいのちと権利を守るために、わたしたちはなにをしなければならないのか?なにをしてはいけないのか?
 いっしょに考えていただきたいと思います。

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