兵庫県立龍野高校テニス部事故を考えるウェブサイト

2007年5月24日、兵庫県立龍野高校テニス部の練習中に倒れ、いまも意識が戻らないリサさん。事故発生とその後の状況について検証し、ともに考えたいと思います。

いじめ問題を考える番組のお知らせ(その2)

[ 2013/10/02 14:34 ]
 当ブログ2013年8月18日付記事の続報です。

 13年8月25日に放映された、NHKスペシャル
「僕はなぜ止められなかったのか?~いじめ自殺・元同級生の告白~」
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2013/0825/index.html#hosogo

が、第68回文化庁芸術祭テレビ・ドキュメンタリー部門参加作品に
選ばれました。
http://www.bunka.go.jp/geijutsu_bunka/01geijutsusai/pdf/25_sanka_tvdoc.pdf

 同番組は10月13日(日)15時05分からNHK総合テレビで
再放送される予定です
 ぜひご覧ください。
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いじめ問題を考える番組のお知らせ

[ 2013/08/18 07:40 ]
 2013年8月25日21時00分から、NHKスペシャル
「僕はなぜ止められなかったのか?~いじめ自殺・元同級生の告白~」
が放映されます。
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2013/0825/index.html

 亡くなった篠原真矢くんの父・宏明さんによると、今回の番組を企画した
スタッフは、NHK-Eテレ「青春リアル」や「いじめをノックアウト」で
真矢くんの問題を取りあげ、前記番組の放映後も篠原さんと交流を続ける
なかで、真矢くんの友人たちと知り合いました。
 スタッフは、彼らがいまも真矢くんの苦しみに気付けなかった「当時の自分」
を悔い、心に大きな傷を抱えていることに気づきました。
 このことが、「傍観者」とされている彼らを放置しておくわけにはいかない、
との思いにつながったのです。

 篠原宏明さんは、
「いじめ問題は往々にして、『被害者』と、『加害者』と、『遺族』には
スポットライトが当たりますが、このようなかたちで『周囲の子』に注目
したのは、おそらく初めてではないか、と思います。
 いじめという残酷な行為を、日々目の当たりにしている『傍観者』と呼ばれる
子どもたちは、決して『加害者』などではなく、むしろ『被害者』なのだと
いうことを、この番組を通して多くの大人の方々に理解していただきたい、
と思っています。
 本当の『傍観者』とは、たとえいじめを発見しても真摯に対応せず、いじめを
解決するスキルさえ持ち合わせていない、私たち大人なのではないでしょうか」
と、問いかけています。

 ぜひご覧ください。
プロフィール

heppoko runner

Author:heppoko runner
 子どもは社会の宝です。
 なぜなら20年後、30年後の社会を支えてくれるのは彼ら彼女らであり、彼ら彼女らのいのちや権利を粗雑に扱うということは、すなわち日本の、ひいては人類の未来に対する責任を放棄することです。
 そんな無責任な態度は、断じて許されません。
 子どものいのちと権利を守るために、わたしたちはなにをしなければならないのか?なにをしてはいけないのか?
 いっしょに考えていただきたいと思います。

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